きくのすけの旅行&本&ライフデザインブログ

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10代の海外経験~なぜ高校生のときに短期語学留学に行くことを考えたか~

こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です!

 

最初の記事で、旅行の大きな魅力は

「一般的なイメージと違う世界を生で体感でき、
体験を通じて感じる新しい発見や感性を体得することだ」

と書きました。

 

特に海外旅行は単なる楽しかった経験というだけでなく
後々の人生の中で「視野の広がりに役立った経験」として残るものだと思っています。

 

そして私が上記のような所感を持った原体験は高校時代に行ったバンクーバーの語学研修になりますが、
本記事を含め、何回かに分けてそのバンクーバーの体験談をお送りしたいと思います!

 

本記事でも前回同様、バンクーバーでの語学研修そのものではなく

「なぜ高校生のときに短期語学留学に行くことを考えたか」というテーマで記事をお届けします。

 

バンクーバー 港近くの様子 / Vancourver harbor area

バンクーバー 港近くの様子

なぜ高校生のときに語学研修に行くことを考えたか

前回の記事では、「語学研修の場所としてなぜバンクーバーを選んだのか?」という視点で述べましたが、その手前に「なぜ語学研修に興味を持ったのか?」という話があると思います。

kikunosuke-notes.com

 

私の中での答えはシンプルで、

「生身のある”英語”を知りたいから」

ということになりますが、この表現だけだとわかりにくいと思いますので、少しつらつらと述べていきます。

 

私の時代は中学1年生から「英語」の授業が始まっていました。

当時は週に6回くらいのコマ数があり、高校生の時まで3年以上、

例文を覚えたり、文法を習得したりといった英語学習が中心でした。

 

ただ学校のテストでは、英語の授業で扱った例文の穴埋めやリスニングが中心だったので

暗記が中心の勉強になってしまっており、テストを解くための勉強になっていました。
(こうした経験は大なり小なり感じていた方がいるのでは、と思っています)

 

例えば、このような例文があったとします。

A:「Is this a pen?」(これはペンですか?)

B:「No, it isn't」(いいえ、違います)

A:「Is this a pencil?」(これは鉛筆ですか?)

B:「No, it isn't」(はい、そうです)

A:「Oh, I see」(わかりました)

 

このときにテストでは「a」という単語を空欄にしたり、「No」という単語を空欄にしたりしていた記憶ですが、当時はこうしたテストを文そのまま暗記して、テストを乗り切り、平均点くらいの英語の点数を取っていました。

 

この勉強法は良かった面もある一方、

学習を進めていく中で

「テストで答えられても英語が使えないな」

とか

「実際に英語を使う場面が想像できないな」

とかいった感情を漠然と感じて過ごしていました。

 

「テストを解くための英語でなく、実際に英語を使う環境に身を置いてみたい」

 

そうした思いを抱えながら勉強していた高校1年生のとき、

夏休みに海外に行くことが出来るくらいのまとまった時間が取れそうだ

ということで、高校生でも行ける海外のプログラムを探すことにしました。

 

調べてみると、「語学研修」という名前で

英語を学びながら英語圏での生活をすることが出来るプログラムがある

ということを知りました。

 

「このプログラムは実際に英語を使う環境に身を置くには凄く良い機会だな」

と感じたので、周りの方のサポートを得ながら、英語の語学研修を行くことに決めました。

 

ざっとした流れは以上になります。

 

振り返って考えてみると、

学校の英語の授業で学んだことの大事さを感じるとともに

この語学研修に行ったことで当時漠然と学校の英語教育で感じていた違和感を自分の中で解決し、

「英語」を学ぶという考え方がガラリと変わることになったので、

凄く思い出の深い体験になったかなと思っています。

詳細は別の記事で改めて書きたいと思います。

 

まとめ

今回は「なぜ高校生のときに短期語学留学に行くことを考えたか」というタイトルで前回の流れに近い記事をお届けしましたが、いかがでしょうか。

 

改めて文章で書くと、壮大なことを考えていたように見えるかもしれませんが、

全く壮大という感じではなく、

「英語は日本語と同じようにコミュニケーションの道具だと思っていたけど、
授業以外で使っていないテストの1科目になっているな」

というシンプルな思いが原点にありました。

 

そして私の場合、「テストの科目」としての英語が馴染まなかった分、

英語の勉強を維持するモチベーションが必要でした。

そこで語学研修で実際に英語を使っている人と話すことを目標にしました

 

すると私の場合、

これまで暗記で覚えていた例文も使う場面を想定した文に変えて使う練習をしてみたり、

発音も少し口の形を真似してみたり

と行く前から勉強の仕方が変わりました。

 

今の時代だと、全く同じように語学研修に行くという検討は出来ないと思いますが、

英語をネイティブにしている人と話すことを一つの目標にすると

英語の勉強の仕方が変わるのかなとは感じます。

是非一つの事例として、そうした面も参考にして読んで頂けると有難いです。

 

それでは、次回の記事でお会いしましょう!