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【海外に行く人必見②】出発前に予防接種が必要か確認しよう!

こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です!

本日は海外に行く前に忘れがちな予防接種について記事をお届けします!

 

先日、海外旅行保険に関する記事を書きましたが、

予防接種も忘れがちな対応かなとふと思いました!

 

新型コロナ感染症を始め、感染症リスクが高まっており、

以前にも増して予防接種の必要性が高まっていると感じています。

行き先に関わらず、とても重要な対応になるので、

出発する前に確認しておいた方が良いと思っています。

 

以下、詳しく解説します。 

 

予防接種を検討する前に整理すること

 

予防接種を受けるか受けないかを考える際、頭で整理したほうが良いこととして、

「どこの国に行くか?」という点があります。

国によって安全性や医療レベルが全然違いますので、予防接種を受ける程度も変わります。

個人的には日本は安全過ぎるので、多くの外国は日本と同じレベルの安全性や医療レベルを期待しない方が良いかなと思います。

 

外務省の「海外安全ホームページ」の「海外安全情報」に

各国・各地域の「危険情報」なり「感染症危険情報」なりが載っていますので、

旅行前に行き先の状況を一度確認することを強くお勧めします。

 

www.anzen.mofa.go.jp

 

予防接種

予防接種とは

それでは本題の予防接種に入ります。

まず「予防接種とは何か?」についてですが、

予防接種は簡単に表現すると、感染症に対しあらかじめ免疫を付けるためワクチンを打つことです。

新型コロナ感染症への予防で最近話題に上りましたが、

新型コロナ感染症以外でも感染リスクの高く予防接種で対策できる病気があります。

主には以下の通りです(国立感染症研究所の定義から一部引用)。

 

  • 破傷風:破傷風菌(はしょうふうきん)という細菌が作る毒素(どくそ)によって起こる感染症(病気)
  • A型肝炎:A型肝炎ウイルス(HAV)感染による疾患。一過性の急性肝炎が主症状であり、患者の発生は衛生環境に影響されやすい。A型肝炎は発展途上国では蔓延しているが、先進国では上下水道などの整備により感染者は激減している。
  • B型肝炎:B型肝炎はB型肝炎ウイルス(HBV)が血液・体液を介して感染して起きる肝臓の病気。HBVは感染した時期、感染したときの健康状態によって、一過性の感染に終わるもの(一過性感染)とほぼ生涯にわたり感染が継続するもの(持続感染)とに大別される。
  • 狂犬病:狂犬病ウイルスを保有するイヌ、ネコおよびコウモリを含む野生動物に咬まれたり、引っ掻かれたりしてできた傷口からの侵入、および極め て稀ではあるが、濃厚なウイルスによる気道粘膜感染によって発症する人獣共通感染症、

 

海外への渡航の予定がある方へ向け、各地域の渡航の際に推奨される予防接種のチャートが載っていましたので、リンクを貼りました。

何の予防接種を打てばよいか分からない場合、国別で必要な予防接種をご確認いただけます。

旅行先別予防接種チャート | 日本検疫衛生協会東京診療所

 

なぜ必要か

 

予防接種を受けることで予防できる病気は限られる前提ですが、

予防接種を受けることで感染症にかかるリスクを下げることができるためです。

 

「今まで何十回も行った国であり過去に予防接種を受けている」

といった場合では、過去の予防接種の記録を確認するだけでも問題ないかもしれません。

 

一方、「初めて行く国」である場合、滞在期間にもよりますが、

日本にはない病気や日本にいる時よりも感染する危険の大きい病気に予防する観点から

予防接種を検討すると良いと思っています。

 

実際、私もミャンマーを訪問した際に、野良犬がたくさんいて

レストランで食べているときに嚙まれそうになった経験をしました。

日本だとあまり心配ないですが、ミャンマーで遭遇した犬は襲ってくる感じで

非常に怖かったですし、狂犬病の可能性もあったと後から感じているので、

今回の記事で予防接種の必要性を敢えて記事にしようと思った次第です。

 

どのように接種するか

 

最後に予防接種をしようと思ったときにどのように接種を受けるか述べます。

実は私も海外に渡航するときに初めて知りましたが、

厚生労働省が予防接種機関の情報を蓄積したデータベースを持っています。

県名、施設名、ワクチン名などを入力して検索することができますので、

以下リンクのサイトから病院を調べ、予約手続をして頂ければと思います。

受ける予防接種によって、2回必要だったり、時間が必要だったり

場合によっては予防接種しないと入国できなかったりしますので、

早めに初動する方がよいかと思います。

www.forth.go.jp

(補足)新型コロナ接種証明書

 

予防接種ではないですが、2020年以降海外に渡航する場合には、

新型コロナワクチン接種証明書が必要となるケースが多いです。

こちらは手続を忘れるというよりも手続を知らない方が多いかもしれません。

同じく外務省のホームページから、最新の情報は確認したほうが良いと思います。

(私自身も新型コロナによる渡航制限が発生してから海外に渡航していないので、詳しくは書けず、すみません、、)

www.anzen.mofa.go.jp

まとめ

 

以上、今回は「予防接種」について解説する記事をお届けしました。

 

「海外旅行保険」と同様、「予防接種」も行く前に受けていると、

何かしら病気にかかった際の影響が抑えらる可能性が高まりますし、

何より病院に行けないときの心理的な不安が少なくなる効果もあると感じます。

是非海外に行かれる際は、行き先の状況を確認した上で、予防接種の手当てをしておくと良いと思います。

 

それでは次回の記事でお会いしましょう!

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