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【本・読書】『地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術』~身近で実践できそうなノートのまとめ方を解説~

こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です!

 

本日は読んで参考になった本の中から

『地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術』(柏野 尊徳 著)

を紹介します。 

 

「スタンフォード式」とタイトルや表紙に書かれると

惹かれてしまうミーバーな人の一人です笑

本書は「ノートの使い方」という観点で私なりに参考になる情報がございましたので、

本記事で紹介できればと思いました。

それでは、本題に入ります。

本書の概要

タイトル他

『地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術』

出版社 ‏ : SBクリエイティブ (2021/3/19)
発売日 ‏ : 2021/3/19
言語 ‏ : 日本語
本の長さ ‏ : 202ページ

著者

柏野 尊徳 著

著者は柏野 尊徳 (かしの・たかのり)さんです。

大学在学中にスタンフォード大学に留学し、現地でデザイン思考を学んでいます。

概要

本書はスタンフォードの学生が授業を通して学ぶ

紙とペンの扱い方についての理論とフレームワークを紹介し、

活用の仕方について解説しています。

広範囲なテーマを単純かつ明快にまとめ上げており、

ビジネスの現場ですぐに生かせそうなノウハウがたくさん紹介されています。

 

本書の構成は以下の通りです。

はじめに
序章 スタンフォードで教えている最先端のノート術
第1章 右脳から発想があふれだして止まらなくなる「アイデア・ノート」
第2章 左脳で論理的に思考を整理する「ロジカル・ノート」
第3章 相手の右脳と左脳に響かせる「プレゼン・ノート」
第4章 チーム全体の地頭力を高めるボードの使い方
第5章 脳をさらに高速で回転させる方法

 

学びポイント

 

本書で私が参考になった学びポイントは以下の内容です。

 

あれこれ考えるよりもとにかく作業する方が脳の特性に良い

本書を読んで一番スッと納得した内容です。

 

「これまでに色々と考えて計画を立てようとしたけど、

どうもやる気が出ず仕事が進まなかった」

という経験、

私に限らず思い当たる節のある方、いらっしゃるのではないかと思います。

 

本書では上記のような現象に対し、

やる気を出そうと想像するのではなく、何でも良いので作業始める

ことを推奨しています。

というのも、何かしら作業をすると脳の構造上合理的なので

何かしら作業に取り掛かると、物事が進みやすくなるようです。

 

考え事がずっとループしてしまうときや

やる気が出ないときには

とりあえず手を動かすということを意識して

物事に取り組みたいと感じました。

 

意見を考えと気持ちに分解して理解する

文章を読むときに、

「事実」と「意見」を区別する

と指導いただくことがありますが、

このうち「意見」についても

「考え」と「気持ち」

という2つに分解して、理解するということが大事だと感じました。

言われてみれば当たり前かもしれませんが、

考え=論理的なものであり、根拠があるため、他人が聞いたときにある程度納得感が得られるもの

気持ち=感情的なものであり、根拠のあるなしは関係ないため、人によって賛同できない場合もあるもの

という整理が非常に新鮮で、私の中にわかりやすく映りました。

本書の中でも言及されていますが、

「考えがよくて気持ちがよくない」という話ではなく、

「考え」と「気持ち」という二つから「意見」が構成されていると理解し、

どちらに基づく話なのか自分の頭の中で整理するという行為が

大事になるかなと感じました。

 

アイデア選択は「有用性」→「実現性」→「革新性」

有用性:役に立ちそうなもの

実現性:ミスなくうまくできそうなもの

革新性:面白そうなもの

としたときに、アイデア選択では

「有用性→実現性→革新性」

の順で選ぶという内容です。

 

私の場合も、「実現性」を早いタイミングから考えてしまう傾向が強いのですが、

アイデア出しの段階では実現性よりも

「今までと違う視点で良い効果が出る可能性があるものかどうか」

考えないと、

周りにとって良い効果となるアイデアが埋没してしまう結果になるうる

と改めて考えさせられました。

一方で、実現しないアイデアをいつまでも追いかけるわけにはいかないので、

有用性の可能性のあるアイデアについては、

実現可能か早めに見極めることが大事かなと感じています。

この辺りのバランスは難しいなと日々感じるので、

仕事でもプライベートでも実践を積みながら、

自分なりの感覚を養っていければと思いました。

 

まとめ

ということで、

本日は『地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術』を題材に

ビジネスの現場で生かせそうと感じる内容を私なりに書いてみましたが、

いかがでしたでしょうか。

 

私個人の感覚では、

何となく感じていたことをうまく言語化した内容がちりばめられていたり、

新しいものの考え方を習得したり

と大変参考になりました。

本記事では3つ紹介しましたが、

本書ではこの他にも実践で使えそうなノウハウをたくさん載せていますので、

興味のある方は下のリンクを見て頂ければと思います。

 

それでは次回の記事でお会いしましょう!

 

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本日紹介した本:

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